ともにいきる
- Ongaen-Director
- 5月26日
- 読了時間: 1分
更新日:3 日前
『地域共生社会の実現』最近よく聞く言葉になってきました。
人がケアに合わせる時代⇒人にケアを合わせる時代を経て
これからはともにケアを作る時代といわれています。
地域に根差した福祉の実現を念頭に置いた実践
1. まずは地域のひとたちにとって身近な存在になること
コロナ以前の夏祭り、面会等
⇒地域に開かれた存在になるためには・・
地域の仲間入りをすることもひとつでしょう。
地域の方々が思わず来たくなるようなそんな場つくり、そして継続的な人間関係が
できるといいな・・
3.そしてケアの未来をつくっていくこと。
地域や社会のさまざまな困りごとに対して、自分たちなりの貢献ってなんだろう!
ケアのやりかた、あり方を取り込み、そしてうれしい出来事としてさらに発信するなど
前向きな取り組み。
地域、社会に根差す法人でありつづけるために『ともにいきる』共生社会の実現のための
試み、応援していただけるような取り組み実践をみなさまの知恵をお借りしながら実践していきたいと思います。
