講座や研究会を少し効果のあるものにするためとっておきの方法3選!!
①脳は知っているっと思った時点で頭とこころにシャッターを閉めてしまうそう。
「あ~もう聞く必要がないかな!」って。ただでさえ情報にあふれたこの社会から身を守るための脳のしくみなのかもしれませんね。
ではどのようにしたらよいかというと。
⇒自分はこれできているかどうかで話をきくということ。
これ知ってるではなく、さらなるなにかを自分に気づかせてくれるチャンス✨ととらえる。
②自分とは全然違う立場、職種の話かもしれないけどこれは関係ない!ではなく
思い当たることはないかな!!
全て自分に置き換えてみるとどんなことができるか。
③ことばの3Dをやめる
【でも】【だって】【どうせ】なまけぐせのある脳を眠りにはいらせる睡眠薬のような役割があるそうだ(こわಥ_ಥ)
どうやったらできるかで脳はリスタート。
【だからこそ】【しかし】頭のなかでつかうことばを変化するとよいとか。
自分のあたまのなかで反射的思い浮かぶことばについて点検が必要だな!!って思いました。そしてつかうことばを気をつけていきたいなって思います。
